これまでの歩み

緊急雇用創出事業これまでの歩み

 これまで緊急雇用創出事業を5度受託し、259名の求職者への支援活動を行ってまいりました。

年度事業名参加人数
平成22年度岩手県地域人材育成事業
(平成22年度11月1日〜平成23年度3月31日)
32人
平成23年度岩手県若年者地域人材育成事業
(平成23年度5月1日〜平成23年度9月30日)
32人
岩手県被災求職者等雇用・人材育成事業
(平成23年度12月1日〜平成24年度3月31日)
63人
(うち大槌教室21人)
平成24年度岩手県被災求職者等雇用・人材育成事業
(平成24年度5月1日〜平成24年度9月30日)
100人
(うち大槌教室40人、
宮古教室21人)
大槌町産業再生等モデル事業
(平成24年度5月1日〜平成24年度9月30日)
32人
大船渡市環境未来都市構想介護・福祉担い手育成事業
(平成24年度9月19日〜平成25年3月31日)
29人
平成25年度
平成26年度
北上市沿岸被災地健康見守り支援事業
(平成25年4月1日〜平成26年3月31日)
59人

 OFF-JTはヘルパー2級・医療事務等の資格取得講座や各種研修を開設、OJTは県内各地の医療機関・老人福祉施設への実習を行い、即戦力となれる人材の育成に努めました。
 また、平成24年度被災求職者等雇用・人材育成事業では、岩手県沿岸部の主要産業である水産業の復興支援を視野に入れ、「水産ビジネスコース」を設置し、沿岸部のなりわい再生に取り組みました。



取得できる資格(例)

地域人材育成事業若年者地域人材育成事業被災求職者雇用・人材育成事業
ヘルパー2級
介護事務
ヘルパー2級
医療事務
ヘルパー2級
医療事務
介護職員基礎研修
メディカルドクターズクラーク
メンタルケア心理士(R)


OFF-JTの研修内容

平成22年度 地域人材育成事業 〜介護・医療における人材育成〜

 医療・介護にかかわる研修講座を中心に揃えました。看護学校の講師をしている先生方にお越しいただき、認知症について、転倒予防について等、より実践的な研修を行いました。初心者の人から、これまで医療・介護の仕事に携わったことがある人まで、研修終了後には一人前の介護従事者として働けるよう各種研修を執り行いました。

平成23年度 若年者地域人材育成事業 ~10年ビジョン・メイクアップ・エコ活動~

 39歳以下の若年者を対象とした事業では、改めて働くことへの意識改革を中心に行いました。正規職員での経験がない新卒者等を含め、社会人としての第一歩を踏み出せるような接遇マナー、就職面接時に効果的な化粧の仕方の他、これからどのように人生を歩んでいきたいかを考える研修を豊富に取り揃えました。

平成23年度 被災求職者等雇用・人材育成事業 ~メンタルケア~

 昨年に起こった震災により、心に傷を負った求職者も多くいることを鑑みて、医療福祉情報実務能力協会より許可を受け、メンタルケア心理士®の資格取得講座の開設を行いました。 メンタルケアを体験するだけでなく実際に学ぶことにより、自身の不安定さを探ることができ、また他者への気遣いをより一層図ることが出来るようになりました。

平成24年度 被災求職者等雇用・人材育成事業 ~なりわい再生及び雇用拡大化~

 研修場所を盛岡・大槌・宮古の3会場に分け、沿岸部に特化した「水産ビジネスコース」を新たに設置しました。岩手県沿岸部の基幹産業である水産業をなりわいとしていた従事者の方の雇用、そして将来的に水産業への就労を希望する求職者への支援を行いました。また、盛岡・宮古会場では医療・福祉コースとしまして、医療・介護従事者の育成を実施しました。

平成24年度 大槌町産業再生等モデル事業 ~医療福祉における復興支援~

 復興過程にある大槌町より委託を受け、平成24年5月より始まった事業です。メンタルケアへの比重を置くことはもちろん、沿岸地区を地元とするスタッフが対応にあたり、ふるさとでの就職ができるよう支援を行いました。

平成24年度 大船渡市環境未来都市構想介護・福祉担い手育成事業 ~みらいの人材育成支援~

 復興過程にある大船渡市より委託を受け、介護・福祉の担い手の育成支援を行いました。メンタルケアへの実施や、郷土愛を深める屋外探索等も研修に取り入れ、地域特性を加味した研修を実施いたしました。資格取得研修では、大船渡市の社会福祉法人の協力の元、現役介護職員による講義が実現しました。



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